「演劇の新潮流 ゼロ年代からテン年代へ」舞台映像連続上映会(第3回ポツドール・三浦大輔)


主宰・中西理(演劇舞踊評論)
 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇とダンスを楽しんでもらおうというセミネール「現代日本演劇・ダンスの系譜」。今回はレクチャーではなく、「ゼロ年代からテン年代へ」と題してセレクションした現代の注目舞台の映像を連続上映することにしました。
 これまでセミネール演劇編では青年団平田オリザ弘前劇場長谷川孝治らの現代口語演劇の紹介にはじまり、前田司郎、三浦大輔らその影響を受けたゼロ年代の作家たち。そしてそこから抜け出し独自の演劇を展開したチェルフィッチュ岡田利規らの作品を紹介してきました。今回の連続上演では彼らゼロ年代作家を再び紹介するとともに「わが星」で岸田戯曲賞を受賞し話題の柴幸男をはじめとしてその後登場し、これからの10年間の新しい潮流を作って行きそうな作家たちの舞台を取り上げたいと思います。
 第3回となる今回取り上げるのはポツドール三浦大輔です。セミネール第一期でもすでに一度紹介しましたが、三浦は今回はその時にはほんの一部分しかお見せすることができなかった「激情」「顔よ」の代表作2本を2日間かけてたっぷりと紹介したいと思います。


【日時】6月21日・22日(第3回 ポツドール三浦大輔) 7時半〜
【演目】21日 ポツドール「激情」本多劇場
22日 ポツドール「顔よ」本多劇場 
【作・演出】三浦大輔 
【場所】〔FINNEGANS WAKE〕1+1 にて 【料金】1500円[1ドリンク付]
※[予約優先]  定員20人ほどのスペースなので、予約をお願い致します。当日は+300円となりますが、満席の場合お断りすることもあります。
【予約・お問い合わせ】 ●メール fw1212+100621@gmail.com(21日)fw1212+100622@gmail.com(22日) あるいは BXL02200@nifty.ne.jp(中西) お名前 人数 お客様のE-MAIL お客様のTEL お客様の住所をご記入のうえ、 上記アドレスまでお申し込み下さい。 06-6251-9988 PM8:00〜 〔FINNEGANS WAKE]1+1 まで。 web:fw1plus1.info  Bridge Gallery & Bar 〔FINNEGANS WAKE〕1+1 大阪市中央区東心斎端1-6-31 リードプラザ心斎橋5F (東心斎橋、清水通り。南警察署2軒西へ)

今後の上映映像ラインナップ(予定)

快快「Y時の話」(作者了解済み)
ポツドール「顔よ」「激情」
デス電所「夕景殺伐メロウ」(作者了解済み、日程調節中)
青年団リンク・ままごと「わが星」(作者了解済み)
チェルフィッチュ「三月の5日間」
ニブロール矢内原美邦)「五人姉妹」
五反田団「ながく吐息」(今回)
ヨーロッパ企画「Windows5000」
柿喰う客「真説・多い日も安心」(作者了解済み)
悪い芝居「嘘ツキ、号泣」

シベリア少女鉄道(作者了解済み)
サンプル
東京デスロック
劇団野の上