「演劇の新潮流 ゼロ年代からテン年代へ」舞台映像上映

「演劇の新潮流 ゼロ年代からテン年代へ」舞台映像上映
   〜柿喰う客・中屋敷法仁〜 主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定
東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇とダンスを楽しんでもらおうというセミネール「現代日本演劇・ダンスの系譜」。今回はレクチャーではなく、「ゼロ年代からテン年代へ」と題してセレクションした現代の注目舞台の映像を連続上映します。 セミネール演劇編では青年団平田オリザ弘前劇場長谷川孝治らの現代口語演劇の紹介にはじまり、前田司郎、三浦大輔らその影響を受けたゼロ年代の作家たち。そしてそこから抜け出し独自の演劇を展開したチェルフィッチュ岡田利規らを紹介してきました。今回の連続上演では彼らゼロ年代作家を再び紹介するとともに「わが星」で岸田戯曲賞を受賞し話題の柴幸男をはじめ、これからの10年間の新しい潮流を作って行きそうな作家たちの舞台を取り上げたいと思います。
  第4回となる今回取り上げるのは柿喰う客の中屋敷法仁。高校時代に早くも連続上映会でも取り上げた畑沢聖悟の戯曲ワークショップを受けて演劇を開始した現代口語演劇世代でありながら、そうした流れに背を向けてアフタートークの場などで「アンチ・会話劇」「アンチ・現代口語演劇」などと自分の立場をあえて挑発的に広言したりする。この世代では岸田戯曲賞の受賞で柴がまず先んじて注目された感があるが、こうしたオピニオンリーダー的な発言においても彼がままごとの柴幸男、快快の篠田千明らと並ぶ「テン世代」のトップランナーであることは間違いないし、最近のすさまじい活動ぶりを眺めると、彼のこの世代グループ内での存在感をますます増していきそう。パリ、トルコ公演の凱旋上演ともなる「The Heavy User」の関西公演を翌日に控え、関西ではまだ紹介されていない劇団の姿を紹介したい。
【日時】7月20日(第4回) 7時半〜
【演目】 柿喰う客「真説・多い日も安心」@吉祥寺シアター(2008年)
(演目については今後変更の可能性もあり、ブログ「大阪日記」の情報を参照してください)
【場所】〔FINNEGANS WAKE〕1+1 にて 【料金】¥1500[1ドリンク付] ※[予約優先]  定員20人ほどのスペースなので、予約をお願い致します。当日は+300円となりますが、満席の場合お断りすることもあります。
【予約・お問い合わせ】 ●メール fw1212+100720@gmail.com  あるいは BXL02200@nifty.ne.jp(中西) お名前 人数 お客様のE-MAIL お客様のTEL お客様の住所をご記入のうえ、 上記アドレスまでお申し込み下さい。 06-6251-9988 PM8:00〜 〔FINNEGANS WAKE]1+1 まで。 web:fw1plus1.info  Bridge Gallery & Bar 〔FINNEGANS WAKE〕1+1 大阪市中央区東心斎端1-6-31 リードプラザ心斎橋5F (東心斎橋、清水通り。南警察署2軒西へ)