多田淳之介インタビュー

編集後記 2012年8月31日

今回の「act」22号では「再/生」「演劇lOVE」など演劇とダンスの境界線ともいえる作品を精力的に創作して、若手の作家らに大きな影響を与えている多田淳之介(東京デスロック)のインタビューを収録、その多田も参加しダンスと演劇の境界線の新たな可能性を探ったダンサーらの手による自主企画「We Dance」で制作された舞台のクロスレビューなどを通じ、新たな動きを深堀りしてみようと試みた。3・11以降の演劇・ダンスにおける新たな流れについてはシアターアーツ51号に「ポストゼロ年代演劇・ダンス 祝祭への回帰ーー3・11後の新たなうねり、東から西へ」という文章を寄稿しており、今回の特集はそれを補完する役割を果たすものとも考えている。興味を持った方はぜひそちらも合わせてご高覧いただけると有難い。