「姑獲鳥の夏」(京極夏彦、講談社文庫)イアン・ランキン「A Good Hanging and Other Stories」

 帰阪してそのまま仕事。姑獲鳥の夏」(京極夏彦講談社文庫)ISBN:4062638878 を再読。
 1992年出版のイアン・ランキンリーバス警部もの短編集「A Good Hanging and Other Stories」を読了。というか、正確に言えばエジンバラに行った時に読んでいて最後の短編を除くと読み終わっていたのだが、帰る時にホテルに忘れてきてしまったものを六本木の以前、ストライプハウス美術館があった建物にある美術書店「トーキョー・ランダム・ウォーク」で見つけて購入、最後の短編を読み終えた。もちろん、この本自体はミステリ小説で美術とはなんとも関係がないのだけれど、読み残していた最後の短編がエジンバラのロイヤルマイルにある画廊(ギャラリー)を舞台に個展の最中に彫刻作品が消失する謎を扱ったもので、美術書店でこの本を手に入れたのは一種のシンクロニシティーと可笑しくなった。