横山秀夫「真相」双葉社ISBN:4575234613 を読了。
 それぞれの作品についての感想を書く暇がないので、そのままになっているのだが、このところ横山秀夫の小説をまとめ読みしていて、初期の作品を除けば主要作品では「深追い」と現在読みかけの
「看守眼」を残すのみとなっている。組織の軋轢を書くのが得意な人というのがこの人の最初の印象でそれゆえ「クライマーズ・ハイ」のように確かに面白いけれど、これってミステリというようなものも含まれているのだが、この「真相」は少し毛色が違った。
映画「半落ち」も今ひとつ気が進まぬところもあったのだけれど、見なくちゃいけないだろうなあ。