蜷川幸雄演出「タイタス・アンドロニカス」(シアタードラマシティ)を観劇。
 「タイタス・アンドロニカス」は実は今年の夏エジンバラに行った時にカオスシアター(http://www.kaostheatre.com/)という劇団が上演しているのを見ている。
その時の印象では前半のタマラの復讐、後半のタイタスの復讐がそれぞれ一直線に進みすぎて単調に感じ、シェイクスピアの作品といってもやはり滅多に上演されてない作品にはそれなりの理由があるのだなと思った。
 ところが今回蜷川演出版で見てみるとこの芝居相当に面白いのである。