京大ミステリ研OB会

 京都大学推理小説研究会創立30周年記念大同窓会(京大会館)に出席。
 京大ミステリ研のOB会は毎年この時期に開かれているのだが、今年は30周年記念ということで、京大会館で創立メンバーのよる創設期の解説や出身の作家ら(綾辻行人法月綸太郎我孫子武丸麻耶雄嵩)による対談などが合わせて開催された。
 評論めいた文章をはじめて書いたのも京大ミステリ研時代だったのだが、いろんな意味で大学時代このサークルに所属していたことは私にとっての原点だったなということを再確認させられた。
 以前にサイトにもミステリ研時代の文章を一度だけ再録*1したのだけれどこれも過去ログのなかに埋もれてしまって検索でもしないとひっかからなくなっていた。ひさびさに昔の仲間とあってちょっと刺激を受けたこともあり、学生時代からずっとのどの奥にささったままになっていたアガサ・クリスティ論だけでももう少しましなものに書き直したいという気がむらむらとわいてきた。