トヨタコレオグラフィーアワード(1日目)

 トヨタコレオグラフィーアワード(1日目)を観劇。
 康本雅子「脱心講座 昆虫編」、矢内原美邦「ノート」、高野美和子「匿名トリップ」、可世木祐子「件」。
 この日の4作品のうちドイツに拠点を置いて活動している可世木祐子の「件」以外の3作品は以前に見たことがある作品。康本雅子「脱心講座 昆虫編」、矢内原美邦「ノート」はどちらも好きな舞台ではあるが、最近のコレオグラファーとしての充実ぶりを表したニブロールの「ノート」に一日の長があり、オーディエンス賞は矢内原美邦「ノート」に投票。ただ、横浜の旧バニョレプラットフォームでの上演から格段の進歩を見せた高野美和子「匿名トリップ」には作品としてのインパクトの強さを感じ、この2作品は甲乙つけがたいと思った。