「森山大道 in Paris」「アラキメンタリ」

 西天満のギャラリーを巡る。主たる目的は以前に見て馬鹿馬鹿しくて面白かった木内貴志*1が企画した異色の展覧会「展覧会の穴」。これは今年前半にギャラリーで見た展示のなかでは白眉といえるものだったかもしれない。いい意味でくだらないものばかりで演劇でいえば笑いを狙っているのかどうか定かではないが思わず笑ってしまうという点で、ちょうどガーディアンガーデン演劇祭に出てくる劇団のような味がある。だれにでも薦められるものではないけれど、変なものの好きな人はぜひ出掛けてみてほしい。会期は28日まで。