京都アートドキュメンタリーウィーク

 きょうやっと気がついたのだけど京都でこんなの*1やってるじゃないか。「京都アートドキュメンタリーウィーク」。アートドキュメンタリーの特集上映なんだけれど、見たいのがいろいろある。やっと舞台関係のスケジュールを調整してなににどういう順番で行くかを決めたばかりだったのにどうしよう。
 「森村泰昌ナイト」(5日)の「MORIMURA  Chapter1 : A kind of Introduction」(2005 監督・岸本康)は見たいけれど、この日はもう絶対見なくちゃいけないダンス(Lo-lo Lo-lo Dance Performance Company「みにくいアヒルの個の定理」)でスケジュールが埋まっててどうにもならない。
 なかでも9日のプレミアムナイトで上映される「マトリクスとしての身体 マシュー・バーニー:クレマスターサイクル」*2(2002 監督:マリア・アナ・タペナー)と「The Cost of Living  DV8フィジカル・シアター」*3(2004 監督:ロイド・ニューソン)の2本立て。すごく魅力的で絶対見たい!って感じなんだけれど、これを見るにはほかの日のチケットを購入して見にいかなくちゃいけないみたい。しかも、9日は「BIGGEST BIZ」(シアタードラマシティ)の予約もう入れちゃったよ。本当に困った。
 あと、予告編を見ていて行きたくてたまらなくなったのが、「クシュシトフ・ウディチコ プロジェクション・イン・ヒロシマ」(2000年 監督・岸本康)。

クシュシトフ・ウディチコ (1943年ポーランド生れ)は、都市やそこに住む人々が抱える様々な問題をテーマに、世界各地で作品を発表し続ける現代美術作家である。1999年8月、広島市原爆ドームの前で、日本では初めてのウディチコの「パブリック・プロジェクション」が行われた。現在の広島に住む被爆者、在日外国人、若者を含む14人の証言者の発言とともに、彼らの手が映像としてドームの下に投影された。このドキュメンタリーは、約1年間に渡ったこのプロジェクトの制作を振返ると同時に、ウディチコの作品に対する取り組みや、彼の社会を見つめる視点に迫る。

 この日(6日)は同じ京都で行われる「劇団鹿殺し」のライブに行こうかと思っていたのだけれど、こちらは予約はまだしてないので、この日クシュシトフ・ウディチコを見て、その後、プレミアムナイトにも行くことに決めた。うん、そうしよう。
 そういえば、ダンスで全然動きがとれない今週末はこういうのもあって、これも見つけた時にはこんなのがあるんだと興奮して、ぜひ行こうとスケジュールを確認したらがっかり。本当はものすごく行きたいのだけれど、何度考えても、どうにもならない。パーマンに出てくるコピーロボットがほしいよ。本当にもう。実は土曜はアンサンブル・ゾネの公演が7時半神戸なので物理的に絶対無理だが、日曜日はLo-lo Lo-loの公演が梅田6時からなので、コピーロボットがなくても、ドラえもんに出てくる「どこでもドア」さえあれば間に合って両方見れる。それを普通は間に合わないって言うんだって(笑い)。

flo+out公演「F.L.O.session #11」
日時:2月4日(土)19:00開場 19:30開演、5日(日)15:00開場 15:30開演、19:00開場 19:30開演
料金:予約2000円、当日2500円
演出・音響:山中透
空間設計・映像:高橋匡太
身体表現:玉城そのみ
映像:shinya-b
制作:川口怜子

flo+out(フラウト)
美術家 高橋匡太、音楽家 山中透を中心としたパフォーマンス・ユニット。場所・空間自体を演出し、観客に新たな視点、発想の転換を促すことを目的として活動、観客との密接な相互コミュニケーションをとりながら光・音響と共鳴する身体的アプローチとしての空間表現を試みる。表現の場を、それ自体が持つ陰影、人の流れ、環境、音、などによって選定し、そこにパフォーマーの動き・気配、観客とのコミュニケーションそのものを空間と不可分な要素として取り込む一つの装置を作り上げる。

 うーん、でも高橋匡太と元ダムタイプの山中透とのパフォーマンスユニットか。見たい。

「クシュシトフ・ウディチコ プロジェクション・イン・ヒロシマ」(2000年 監督・岸本康)をネット予約した。

*1:http://www.ufer.co.jp/kad/

*2:「マトリクスとしての身体 マシュー・バーニー:クレマスターサイクル」予告編http://www.ufer.co.jp/matrix/menu_e.html

*3:「The Cost of Living  DV8フィジカル・シアター」予告編http://www.ufer.co.jp/dv8/movies/dv8_trailers.html