セミネールin東心斎橋・連続レクチャー「現代日本演劇・ダンスの系譜」の予告

 来月(9月)から月1回のペースで講師である私(中西理)のレクチャー(講義)と大型モニターによるDVD・ビデオなどによる作品上映を組み合わせて、日本のパフォーミングアーツ(現代演劇、コンテンポラリーダンス)の紹介をしていこうという連続企画・セミネールin東心斎橋「現代日本演劇・ダンスの系譜」を大阪・東心斎橋Bridge Gallery & Bar 〔FINNEGANS WAKE〕1+1 大阪市中央区東心斎橋1-6-31 リードプラザ心斎橋5F 06-6251-9988)で開催したいと考えて現在準備を進めています。詳細については今後このサイトで告知していきたいと思っているのですが、現在のところ、第一回目のレクチャーを9月22日夜(8時〜)からスタートしようと考えています。
 第1回の主題はチェルフィッチュを予定。岸田戯曲賞の受賞作品である「三月の5日間」*1を中心に映像とレクチャーにより岡田利規のユニークな劇世界に切り込んでいきたいと思っています。その後は隔月で「演劇編」「コンテンポラリーダンス編」と題して、それぞれの分野での注目のアーティストを取り上げていく予定ですが、いまのところ(まだ詳細未定ではありますが)今後取り上げたいと考えているアーティスト(劇団)としては「演劇編」がクロムモリブデンデス電所ヨーロッパ企画シベリア少女鉄道、マレビトの会、上海太郎舞踏公司、ポツドール少年王者舘維新派青年団ク・ナウカ、トリのマーク……。「ダンス編」はニブロールイデビアン・クルー珍しいキノコ舞踊団、Monochrme circus、CRUSTACEA、レニ・バッソ、金森穣、ヤザキタケシ、山下残、きたまり、砂連尾理+寺田みさこ……、といったラインナップを考え、今のところ第2回となる10月は「ダンス編」の第1回としてニブロールを取り上げることを考えています。それについては実際のレクチャーと並行して当サイトでも実際のレクチャーのWEB版の作成なども考えていますが、なにぶん作業量が膨大なものになりそうなので、原稿起こしなど手伝ってもいいですよという人がいればぜひ募集したいのでBXL02200@nifty.ne.jpまでお願いいたします。
 なお、実際のレクチャー、映像上演はだいたい3時間程度になると思われますが、店自体はその後も開店している(営業時間は深夜4時まで。場合によっては延長も)ので、その後には懇談、あるいはその時の主題に際したお楽しみ映像の上映などもで出来ればと考えています。運営の形態については当面走りながら考えるということにならざるをえないと思いますが、当初は無理ですが軌道に乗ってきたらアーティスト本人などをトークゲストに呼ぶことなども考えています。