トリのマーク「ノヴォゴロドと同じ町」@神田神保町・ショップ&ギャラリーとカフェ AMULET

トリのマーク「ノヴォゴロドと同じ町」*1神田神保町・ショップ&ギャラリーとカフェ AMULET)を観劇。

STAFF:
台詞・演出 山中正哉 企画・製作 柳澤明子 
制作補助 田中真実

CAST:柳澤明子 原田優理子 山中正哉

主催 トリのマーク(通称)
共催 リトルエキスポ運営実行室

ノヴォゴロドはロシアの町の名前。ノヴゴロド(ノブゴロド)ともいい、歴史でいうとノヴゴロド公国*2にその名前を残しているから、世界史の授業とかで聞いたことがある人もいるだろう。もちろん、トリのマークのことだから、具体的にこの町のことが登場するわけではないけれど、教会の壁に描かれていた謎の文字を引き剥がしたかもしれない謎の文字が描かれた手紙が出てきて、これは白樺文章*3と呼ばれ、実際にそういうものがノヴゴロドにはあったらしい。
 この公演はカフェ&ギャラリーという「場所の雰囲気の見立て」の舞台となった。以前はこういう公演が多かった気がするが、最近、特に墨田区東向島に拠点として「カフェこぐま」を設けてからの公演は1年に一度行ってきたザ・スズナリでの劇場公演のほかはコミュニティーアートとしての色彩が強く地元密着系のものが多く、こういう自由な発想のものはひさしぶりという気がした。
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