なにわ橋駅! ダンスサーカス(2日目)

なにわ橋駅! ダンスサーカス京阪電鉄なにわ橋駅)を観劇。

宮北裕美『distance disdance decadence』
サウンドアーティストORGANとのライブパフォーマンスです。
プロフィール
イリノイ大学芸術学部ダンス科卒業。サウンドアーティストや美術家と のコラボレーションを展開し、映像作品の出演やギャラリーパフォーマンスな様々な角度から身体表現の可能性を探る。主な作品に「スモークヒューマン」「J.M.リンドバーグ(1993 - 2063)」がある。
半熟目玉盲点観光ガイド『 ためいけ〜上陸〜 』
  振付・演出:川崎歩 出演:奥平淳一、川崎歩 音楽:OORUTAICHI 衣裳:くげゆか
作品「ためいけ〜上陸〜」は、朝鮮半島から、瀬戸内海を越えて難波に上陸するまでの、旅の過程をダンスにしたものです。「なにわ橋駅」の地下の空間は、約1500年前には大阪の海中だったのではないか、という仮定をもとに、振付、演出をおこないます。。



プロフィール
川崎歩:演出・振付家。映像表現を基軸に様々な手法で作品を制作しているアーティスト。半熟目玉盲点観光ガイド:TV番組やコマーシャル、ホームムービーなどのメディアを通した視覚要素を、また観光と称した様々な土地でのフィールドワーク を、身体の動きに変換する試みをしている、ダンスカンパニー。




  真島淳太 『 土甦り、花ヤドル 』  
枯れ朽ちていく一本の老木。水を忘れ、水に飢え苦しむ命。大地の怒り、マグマの叫びは無言のまま体中を駆け巡る。静まり返った大地から一輪の花が咲く。まるで母なる羊水を体中に受け、立ち上がる赤子のように……。


プロフィール
1975年、大阪は堺市生まれ。学生時代に劇団「維新派」と出会い、「水街」に出演。
その後、ロヲ=タァル=ヴォガに在籍し、役者として作品に出演。
退団後は独学により身体表現の道を歩む。
路上パフォーマンスやライブハウス、ギャラリーなどでの公演あり。
今貂子+倚羅座 『HANKAPUY(ハンカプィ)/へそ』
---ひとは、裸で母胎より出でて、裸で何処かに還る---- 繋がりの名残り、存在の起点<へそ>はなにを感じ、語りかけるのか。
妣(はは)の国への憧憬の思いをこめて。。

プロフィール
白虎社出身の舞踏家、今貂子のワークショップを母胎に2000年1月結成。 古代芸能の「たまふり」の力を現代に蘇らせるべく、精力的に活動を展開。
2005年、ヨーロッパ公演「石から出てくるもの」、
2007年、京都五條楽園歌舞練場公演「たからづくし」
南弓子『dying scape?』 
構成、演出、振付、出演:南弓子 音楽:生形三郎
新進気鋭の作曲家、生形三郎と、南弓子のコラボレーション。「dying scape」第二作に挑む。

プロフィール
■南弓子
京都市立芸術大学で現代美術を学ぶが徐々に身体表現に傾倒、今貂子のもとで舞踏を学ぶ。2004年より自ら舞台作品を創る。特異な身体と独特の作品世界には定評あり。最近は舞台作品の他にミュージシャンとの即興セッションも意欲的に試行している。

■生形三郎(作曲家)
昭和音楽大学作曲科卒。在学中に国内外の作曲コンクールで受賞し渡仏、電子音響音楽の作曲と演奏を学ぶ。世田谷美術館でのソロコンサートや仏国立シャイヨー劇場での演奏活動の他、マルチレイヤーサウンドシステムを用いた電子音響イベント「響彩陸離」を主宰。各種コラボレーション、ワークショップ、CDリリースなども。現在、東京藝術大学大学院にて研究活動を行う。