ヒビのコヅエ展「キタイギタイ」@伊丹市立美術館

 舞台衣装のヒビノコヅエの展覧会。全体としては面白かったが、展示方法には一考の余地ありというのが正直な感想。展示スペースの関係か台の上にただ広げているものが多く、せみのぬけがらみたいで味気ない。やはり、衣装は着られてはじめて光彩を放つもの。舞台衣装ゆえに素材的にも近くによればチープさが露呈してしまうものも多く、服飾の展示方法としては今回のようなのはどうなんだろうと思ってしまった。