contact Gonzoとダムタイプ

 来年3月から開催される美術展「六本木クロッシング2010」にcontact Gonzo(コンタクトゴンゾ)とダムタイプDumbtype)が参加することになったようだ。contact Gonzoが出るというのにもまったくの無名時代から彼らの活動に興味を持って追いかけてき*1ただけにある種の感慨はあったけれども、さらに興味深いのはダムタイプは何を出すのだろうということ。「Voyage」のインスタレーションかなという気がしないではないけれど、舞台でなくとも新作ならなお嬉しいのだがどうだろうか。

六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?
会期:2010年3月20日(土)〜7月4日(日)
会場:森美術館
六本木クロッシング展」は、今、最も注目すべき日本のアーティストやクリエーターを紹介する森美術館ならではのシリーズ展で3年に1回開催しています。第3回目となる本展では約20組が参加し、写真、彫刻、インスタレーション、映像作品、グラフィティー・アート、パフォーマンスなどをご紹介します。
2008年の金融危機を背景に世界的に将来の見通しがたたなくなっている今日、日本のアートの動向もまた不明瞭です。本展では、そんな時代こそ、アートの本質や可能性について考える絶好のチャンスと捉え、「芸術は可能か?」という問いを出発点に、現代社会のさまざまな問題を描くアート、他者との協働作業や既成ジャンルの横断により新しい可能性を見せるプロジェクト、私たちの日常があるストリートを舞台とする創作活動、そして新しい美学の誕生を予感させる新世代の表現などて、明日に挑む日本のアートの「今」を見つめます。

参加予定アーティスト:
相川勝、青山悟、雨宮庸介、宇治野宗輝、加藤翼、小金沢健人、コンタクトゴンゾ、志賀理江子、鈴木ヒラク、高嶺格ダムタイプChim↑Pom、照屋勇賢、HITOTZUKI(Kami+Sasu)、森村泰昌、八幡亜樹、横溝静、米田知子、ログズギャラリー、ほか
キュレーター:
木ノ下 智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任講師)、窪田 研二(インディペンデントキュレーター)、近藤 健一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
関連イベント:
六本木クロッシング2010展」ポスターデザインコンペティション
2009年11月3日(火・祝)開催
詳細:http://www.mori.art.museum/jp/rx_poster/index.html