アジア舞台芸術祭2009東京

東京編東京編 「そしてのり巻き」
作 /夏井孝裕
演出/小野寺修二 
出演/藤田桃子、森川弘和
声 /佐藤亮介

11月28日(土) 12:00〜(小ホール2)
11月29日(日) 13:30〜(小ホール2)
国際共同制作 ニブロール×世紀當代舞團
『Chocolate, APAF 2009 version』(10-15分) 演出:矢内原美邦

【日時】
11月27日(金) 18:00〜/18:40〜
11月28日(土) 12:30〜/14:10〜/15:30〜
11月29日(日) 14:00〜/15:30〜
【場所】
亜細亜城(東京芸術劇場 地下1階広場)
『東京舞台』LIVE 版2009 Cプログラム 第七劇場/チェルフィッチュ
第七劇場『鉄輪』作:郡虎彦、構成・演出:鳴海康平、チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』作・演出:岡田利規
【日時】
11月28日(土) 18:30開場/19:00開演
11月29日(日) 14:30開場/15:00開演
【場所】
東京芸術劇場 中ホール アクセス

 本当は朝11時からの毛皮族から見る予定でチケットをメール予約していたのだが、大阪から駆けつけるには7時台に起きなければならず前日夜中2時まで仕事の後では無理だった。しかし、この日見た小野寺修二作品と矢内原美邦作品はいずれも短編ながら水準は高く、これだけでも大阪から駆け付けた甲斐があった。小野寺作品はreset-Nの夏井孝裕が脚本を担当。森川弘和と藤田桃子の出演ではあるが、水と油の活動休止後に見た作品のなかでは一番「水と油」時代の作品に近いかもしれない。マイムやダンスの技術を駆使してのア軽やかにクロバティックな身のこなしができる森川ならではの持ち味が発揮された作品でもあり、分かりやすく面白い。森川はこの後、小野寺のカンパニーであるカンパニーデラシネラの新作「点と線」にも出演する。見にくるかどうか迷っていたのだが、これは絶対に見に行かないとと思わせるほど、森川は小野寺演出と水が合っている感じがあった。「点と線」が楽しみになってきた。
 「Chocolate, APAF 2009 version」は台湾のカンパニー「世紀當代舞團」と共同制作作品となっている。矢内原美邦の振付だが、出演は台湾の女性ダンサー