AICT日本センター関西支部の演劇批評誌「ACT」をリニューアル

 今年の8月に発刊する20号から、私(中西理)が編集長となり、新体制でAICT日本センター関西支部の演劇批評誌「ACT」をリニューアル、新創刊することになりました。
 これまでも外部からの投稿を募集していましたがリニューアルにともない今後はいままで以上に新たな書き手の発掘を手掛けていきたいと考えています。東京ではポストゼロ年代ともいわれる2010年以降、ままごとの柴幸男、柿喰う客の中屋敷法仁ら若手の演劇人の台頭など新たな動きが目立ち、そうしたビビッドな動きを批評する新たな書き手も現れ、演劇を巡る言論の場は大きく変容しつつあります。関西でも同様の動きが作り手のなかからは現れているのに対し、それを批評する書き手はまだまだ不足しており、批評の場は立ち遅れているのが実情です。ネット媒体なども発達した現在、書く気があればどこにでも書けるのも確かですが、特に若いうちは「活動の場」も大切で、その一翼をこの雑誌が担えればと考えています。
  


『ACT』投稿規定(11.5.27改訂)

下記の要領で一般からの投稿を募集します。編集部で審査のうえ、優れたものを『ACT』に掲載します。

・投稿内容は劇評、時評・発言、海外演劇紹介、書評などジャンルを問いませんが、関西地区上演の舞台対象の劇評を歓迎します。

・40字×30行=1200字以内に本文を収めてください。

・原稿料はお出しできません。

・著者校正はありませんので、完全原稿でお出しください。

・投稿締切は以下の通りです。
『ACT』20号(11年7月末発行予定)掲載・・11年6月20日締切


・投稿は電子メールでのみ受け付けます。タイトルに【『ACT』投稿原稿】と明記してください。原稿には、氏名(筆名使用の場合は本名も)、連絡先、職業(所属先)を明記してください。

・投稿宛先  BXL02200@nifty.ne.jp  中西理